余命1年の父と息子の旅( Youは何しに日本へ)はなぜ日本?期間は?







こんにちは。

9/17の19時から放送された「Youは何しに日本へ」の”最高の人生の見つけ方”のコーナー

何となく見始めたこの番組で、まさかこんなに号泣してしまうとは思いませんでした・・・

余命短い父が息子と最後の旅の目的地に選んだのは「日本」でした。

内容について私なりの感想を交えてご紹介します。

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余命1年のガン患者である父が、息子との最後の旅行先に選んだのはなぜ日本だったのか?

アメリカのフィラデルフィアから遠い日本まで来るのは、ステージ4のガン患者であるブレット・ロバーツさんにとっては

大変ですよね・・・なぜ日本なのでしょうか?

なんと、「息子が妖怪ウォッチや日本文化が大好きだから」との事。なんて息子思いなのでしょう( ;∀;)

そもそも、ブレッドさんも過去に日本で数年働いていた経験があるそうで、日本になじみがあったというのもあるのでしょうね。

日本旅行の滞在期間は?

18日でした。普通のサラリーマンではなかなか18日もお休みすることはできませんよね・・・

おそらく、ステージ4のガンということですでに仕事を辞めているか、長期休暇に入っており

今までの貯金を使って息子との最後の思い出を作る旅に来たという状態なのだろうと思います。

そう考えれば、18日間という期間の長さにも納得がいきます。

この親子に密着してどうだったのか?

結果として、素晴らしい出会いだったと思います。

この親子にとっても、番組スタッフや視聴者にとっても本当にラッキーな出会いでした!神回でしたっ!

スタッフが成田空港で何となく声をかけたのは、アメリカはフィラデルフィアに住むブレット・ロバーツさん。

長男のフェリックス君と、友人のマリリンさんの3人で日本を旅するという。

やってきた理由は、ひとつは11歳になった息子が、誕生日のプレゼント旅行に日本を選んだから。

そしてもうひとつは、自分が動けるうちにどこへでも連れて行くと息子に約束したから。聞けば、YOUはステージ4のがんで余命1年。

元気そうに見えても、実は7年前から結腸がんを患い、今も抗がん剤治療を続けているそう。

日本を選んだのは、「妖怪ウォッチが好きだから」と答えるフェリックス君の横で、YOUは「私の最後の旅行が日本でハッピーだよ」とにっこり。

この親子愛に打たれ、18日間の旅行に密着決定したとの事。

普通、こういう大事な旅行に海外のTVクルーが密着したいと言ってきても断りますよね・・・

でも、番組を見ているとわかりますが、このパパは・・

①番組を通して、息子にとって良い経験をさせたかった

②番組のクルーとのやり取りなどで、ガンの痛みが軽減された

③番組がある意味で、父と息子の旅の思い出(記録)になると考えた

のだと思います。合理的で、素晴らしい考えの持ち主だと私は思います。

番組で印象的だったシーン【3選】

【1つ目】

旅の6日目、京都へ移動のはずが、東京駅でYOUの体調が急変。急きょ取材が中止に…。

7日目の朝、回復したと聞いたスタッフがホテルを訪問。するとYOUから、取材中に万が一の事が起こっても、撮影を続けてほしいとの申し出があった。

万が一のことがあっても撮影は続けてよいのか不安に思ったスタッフが尋ねると、

「Keep Filming」と明るい表情で答えたブレッドさん。いつでも死を覚悟している男の顔ってこんな顔なんですね。

【2つ目】

京都での旅で親子は二条城を見学に出かけるが、この日は最高気温が39.1℃という猛暑。

熱中症を避けるため、大事を取ってホテルへとんぼ返り。代わってマリリンさんがフェリックス君を観光に連れ出し、回転寿司や四条河原を満喫。

夜は復活したYOUと合流し、YOUは25年ぶり、フェリックス君は人生初となる焼肉ディナーへ!

焼肉が気に入ったフェリックス君は、コース3人分の7割の肉をペロリ。口いっぱいにほおばり、「父よりウエストが10㎝も太い!」と自慢する息子の姿を見て、YOUは本当に幸せそう。

11日目の夜、少し酔ったせいか、YOUは強力な鎮痛剤オキシコドンの常用を初めて告白。

それでも癒えない痛みに耐えながら薬を飲むのは、すべて息子のためだとオトコ泣き。

「けれど、この取材が息子の良い経験になっていると感じてハッピーな気持ちになると、痛みもやわらぐんだ…」と泣ける言葉がありました。

私が特に印象的だったのは、「私がこの薬を飲み続けているのは、愛する息子と少しでも長く一緒にいたいから」という言葉。

それを横で聞いていた息子はどう思ったのか・・・嬉しいのと同時に、寂しかったと思います。

【3つ目】

旅行12日目は、家族ぐるみの友人に会うため、長野県松本市へ。

駅を出ると、父親の25年来の親友・犬飼さんが「ウェルカ~ム」とお出迎え。

祭礼の山車(松本深志舞台)引きなどを初体験した後、犬飼ファミリーが料亭・深志楼で歓迎会を開いてくれた。

22年前、YOUがアメリカに来た犬飼一家を案内した思い出話や、犬飼さんからの激励、

当時長女・陽子さんにYOUが抱いた淡い恋心を暴露され、会は大盛り上がり。まるで本当の家族みたいでした。

遠いアメリカと日本でも確かな絆を感じました。

15日目は、犬飼さんの案内で、避暑地の上高地を満喫。穂高連峰の絶景に感激した翌日は再び東京へ…。

見送りにきてくれた犬飼さん一家とハグを交わし、いつまでも別れを惜しんでいた。

もう二度と会えないかもしれない・・・そういう気持ちでハグをしていたのではないかと想像するだけで胸が痛くなりますね。

ネット上での反応は【感動の嵐!】

もう、皆さんも私と似たような反応ばかり…

日本もまだまだ捨てたものではないですな!

まとめ【私の感想】

個人的には、この前の「24時間テレビ」よりも、今日の[Youは何しに日本へ」のほうが感動しました。

確かに人が苦しい中でも頑張って何かの目標を達成する姿は感動しますが…

今日の「最高の人生の見つけ方」のコーナーでは余命1年の父が息子との最後の思い出作りにやってきた日本での旅行の様子を番組にしていました。

やはり「人の死」が絡むと、心揺さぶられるものがありますね。

ブレッドさんが少しでも長く息子さんやご家族と過ごせますように。そして、可能であれば、もしお亡くなりになることがあるのであれば

できるだけ苦痛のない、安らかな死を迎えられることを願います。

ブレッドさんの人柄、強さ、やさしさは、確かにこの旅で息子に引き継がれたものだと思います。