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高須院長のがんのステージは?
受けますよ。いまも受けています。 https://t.co/C9FjAdNHzf
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年9月28日
高須院長は、現在「ステージ4で全身にがんが転移していること」を公表しています。
高須克弥院長のガンは、腎臓、膀胱、尿管に転移しており、手術で腫瘍を摘出するのはすでに不可能な状態。
すでに全身にガン転移しているので、手術以外の治療法を施しているそうです。
高須院長のがん治療に対するコメントがすごい
高須氏は、2018年9月に「全身がん」であることを公表しています。
その上で「僕は新しい癌治療を試すのも楽しみです」とつづっています。
すごく前向きですよね~ガンのステージ4ともなると絶望してしまいそうですが、百戦錬磨の高須院長・・・さすがの落ちつき様ですね(^^♪
以下、高須院長のこれまでのがんに関してのコメントです。
「僕は、せっかく人生劇場の主役を演じさせていただいているのだからなるべく長く舞台にいて人生を楽しみたいと思います」
「僕は何ヵ所も癌があります。
樹木希林さんと似たようなものです。」
「僕は4年前昭和大学泌尿器科で膀胱ガンの大半を切り取って残りのガンをBCGで叩きました。
治療しなければ僕は絶対に死んでいました。断言します。」
「自分の体で挑戦的治療の治療効果を体験できるのは最高の娯楽です。
自分を楽しんでいます。イエス高須クリニック!」
ポジティブにガン細胞と共に生きていくと、気付いたらガン細胞が消えていた…とか聞いた事ありますが、ありえるのでしょうか?という質問に対して・・
「ありえます。
そもそも免疫力が高ければ癌は発生せず制圧できるはずです。」と答えています。
膀胱がんの手術の後、いまも抗がん剤治療をなさっているのですね。最近、近赤外線治療が注目されていますが、先生はこの治療をどうお考えですか?という質問に対して・・
「癌治療は患者が納得すれば何でもやってみたらよろし。」と答えています。
抗がん剤の副作用はなかったの?
ありました。髪の毛がゴッソリ抜けたみたいです。
その際、カツラではなく、「植毛」を選択したそうです。
さすが高須クリニック!
ウーマン村本が高須院長息子イラスト使用で激怒の真相は?
高須クリニックの高須克弥院長(74)が2/25に、自身のツイッターを
更新しました。
目的は、高須院長の長男である力弥氏のイラストをツイッターのアイコンに
勝手に使用したことで力弥氏から私的されアイコンを変更したうえで謝罪した、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔
(38)に対し、怒りのツイートをするためです。
村本は24日に、高須院長の長男である力弥氏の
イラストをアイコンに勝手に使用。ツイッターのアイコンのことですね!
このイラストは高須院長の妻で、漫画家の西原理恵子
さんが描いたものです。これを村本が勝手に利用した為、力弥氏は「直ちに西原理恵子先生がお描きになった私のアイコンの使用を中止して下さい」と指摘をしました。
村本は同日深夜に「すいませんでした。変更しました」と力弥氏に謝罪しました。
アイコンを自身の写真に戻したことに関して、高須院長も「素早い謝罪を評価する。二度とするな。顧問弁護士に戦闘体勢解除通知なう」とツイートし、
“和解”の考えを投稿した。
村本はその後「これは息子さんと西原さんに対しての謝罪です。かっちゃんに
じゃないです。戦闘体勢はどうぞ。ご自由に。話のネタにします」と投稿し、
謝罪はあくまで力弥氏と西原に対してのものだとしました。
それに対して、高須院長は
「当たり前だ。僕に謝罪は筋違いだ。僕は温厚な息子を嘲笑したので激怒したのだ。家族に対する侮辱と嘲笑は許さない。二度とやったら即座に全力で叩き潰す」
と村本に“最後通告”をしたそうです。←怖い( *´艸`)
さらに「僕のアイコンは
使ってみたらいい。僕はちっとも怒っていない。怒っているのは製作者の
グレイパーカーだよ。もうかばってやらん」と自身のアイコンの使用を提案
していた。
ちなみにグレイパーカーとは高須院長のLINEスタンプを制作している会社です。勝手に高須院長のラインスタンプをツイッターのアイコンに設定する行為は商業利用になるので違法です。
なのでここで高須院長が言っていることは、「俺のスタンプを使ってみろ。俺は怒らないけど、製作者のグレイパーカーが起こって裁判沙汰になるぞ」ってことですね。
高須院長とウーマン村本の関係は?
簡単に言うと、「ツイッター上であらゆる話題に関して激論を繰り広げる2人」って感じでしょうか。
2人の意見は全く合わないことが多く、社会的にも影響力がある高須氏に対して反対意見を述べる村本はネット上でたたかれることもしばしば・・・
今回の騒動で二人は決別したようですね。
今回の騒動に関して作家の百田尚樹氏(63)が村本に
「意味不明なのは、村本が高須先生に喧嘩を売る理由がまったくわからないことだ。これほど愚かなことはない」
と苦言を呈しました。
すると高須院長は百田氏のツイートを引用して
「彼は育ててタニマチをやろうとしている僕の意図がわからずネタにして嘲笑して生き残ろうとしているのですね。見捨てます」
と宣言していた。
これに村本は
「おれは金はあるけど大事なものが見えなくなってる心無い老人のあなたを見捨てないよ」「あんたと絡んできたのはスポンサーになって欲しいわけでも、学びでもなく、考えは違うけど発信する姿勢を評価してただけ。タニマチとか育てるとか、おれにおこがましい口の利き方するな。ばいばい」
と“決別宣言”をした。
村本のツイートを受けた高須院長は
「しつこい。こいつ、蚤(シラミ)か?蝨(シラミ)か?塩撒いとこ」「まるで憑き物 塩撒いたら逃げて行った。よかった。帰ってくるな。なう」
と連続ツイートで村本を一蹴しました。
ここで「ん?タニマチとは何?」となった方も多いと思います。
タニマチとは?
タニマチ(谷町)とは相撲界の隠語で、ひいきにしてくれる客、または後援してくれる人、無償スポンサーのこと。
現在では相撲界以外に野球界、プロレス界などの他のスポーツ、また歌舞伎界や演歌界を中心に芸能界でも幅広く使われる言葉です。
高須院長は村本を育てて、将来的にはスポンサーになってやろうとしていたのでしょうか。
「育てる」「タニマチ」発言に対して村本の反応は?
でも、皆さんご存知の通り、村本がお金目当てで高須院長とやり取りをしていたのではないであろうことは容易に想像がつきますよね?
スポンサーになってほしい相手のご機嫌を損ねるような言動を繰り返したり、批判したり、普通はしないですもんね(^^♪
今後はマジで、村本は高須院長とは絡まないかもしれませんね。
まだわからんけど(^^♪