松坂桃李が虎狼の血で助演男優賞を受賞!映画のあらすじをネタバレ!







松坂桃李さんが、日本アカデミー賞で最優秀助演男優賞を受賞しましたね!ネットでは、「おめでとう!」「やっぱり!」「感動した!」などの感想があふれています。

長年彼のファンをしている人にとっては大変うれしいことなのだと思います。

気になったので、「松坂桃李が虎狼の血で助演男優賞を受賞!映画のあらすじをネタバレ!」と題していろいろ調査してみました!

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松坂桃李が虎狼の血で助演男優賞を受賞!

第42回日本アカデミー賞の授賞式が3月1日、グランドプリンスホテル新高輪で行われました。

『孤狼の血』に出演の松坂桃李さんが最優秀助演男優賞に輝きました。

今回が初受賞となった松坂さんが、感極まった様子でスピーチを行いました。

ブロンズを受け取った松坂は、ステージに上がり、マイクの前に立ってからもすぐには言葉が出てこないほど受賞に驚き、感激した様子でしたので相当驚いたんでしょうね。

 

アミダラ女王

それだけこの日本アカデミー賞が、俳優にとって大きな賞であり、その受賞が大きな意味を持つってことなんでしょうね!

だって、一生、「アカデミー賞俳優」って呼ばれますからね( *´艸`)

 

松坂桃李出演の虎狼の血(映画)のあらすじは?

映画をまだ見ていない人、あらすじを知りたくない人は読み飛ばしてくださいね!

 

あらすじは

1974年、広島の港町・呉原市を舞台に地元の尾谷組と広島市を地盤にする五十子会の間で抗争が勃発します。

後に第三次広島抗争と呼ばれるこの抗争は尾谷組組長の逮捕と五十子会幹部の死によって痛み分けとなりました。

それから約15年後の1988年。呉原金融の経理士が行方不明になる事件が起きます。

呉原金融は五十子会の下部組織である加古村組のフロント組織。

当時、加古村組と組長不在の尾谷組の間では緊張感が高まっていました。

呉原東署のマル暴の刑事大上(通称ガミさん)と、県警本部から異動してきた若手刑事の日岡は、この経理士行方不明事件を担当し、そこから抗争つぶしを狙います。

大上刑事は日岡(松坂)を連れて尾高組を訪問します。

そこには組長は不在で、代わりに若頭一ノ瀬がいました。

五十子・加古村の挑発が続く中で、一ノ瀬は「若手の暴走を抑えるのにも限度がある」と大上に語ります。

呉原の闇の社交場、高木里佳子がママを務めるクラブ梨子で偶然にも大上と五十子・加古村が出会います。

表向きは全くの偶然と語る五十子・加古村だが、呉原への勢力拡大と再進出に本腰を入れてきたことが明白でした。

大上は五十子会系の右翼団体代表の瀧井から情報を得ました。

瀧井はもともと五十子会系の人物だったが、大上とは古い仲で情報のやり取りをしている関係でした。

大上刑事は、そこから呉原金融の経理士の上早稲拉致の情報を得ます。

その証拠集めに向かう大上は日岡が止めるのも聞かずに、「放火・窃盗・違法侵入」などの多くの違法捜査をして証拠を得ていきます。

ダーティーな(汚い)噂の絶えない大上。実は日岡は大上刑事の内偵を本部の監察官から言い渡されていました。つまりスパイですね。

監察官は更に大上の持つ手帳を探すように日岡に命じます。

そんな中、尾谷組の若手構成員が加古村組の手によって命を落とします。実はこの若者・・・里佳子の恋人でした。

その報復として尾谷組が加古村組事務所に発砲したことにより、抗争は本格化します。

大上は若頭の一ノ瀬に思いとどまるように迫るが、逆に三日の猶予を突き付けられてしまいます。

大上は現在収監中の尾谷組組長に説得を依頼するが失敗に終わります。

そこで、里佳子を使って加古村組から拷問に近い方法で情報を聞き出します。

それによって経理士・上早稲の遺体が発見されます。

これにより加古村組に捜査が本格的に入ります。その一方でマスコミから栗原東署に大上の裏工作疑惑についての問い合わせが入り、大上は自宅待機処分を言い渡されます。

日岡は単独で一ノ瀬に会いに行くものの、一ノ瀬は「大上の不在は約束の反古だ」と言い渡して突き放します。

そして、尾谷組が加古村組幹部を襲撃。捜査の手は尾谷組にも迫ります。

大上は自宅待機の命令を破って単独行動をし、五十子・加古村と尾谷の手打ちを画策するが双方の条件は、けっして相容れるものではありません。

直後に、大上が姿を消すことに。数日後大上は遺体で発見。多くの暴行の跡がありながらも、公式な発表は泥酔したうえでの事故死でした。

大上の遺体の状況から大上が五十子・加古村の手にかかって消されたことを確信した日岡は、一ノ瀬達と組んで五十子会会長の五十子正平を襲撃します。

五十子の命を奪った後は、尾谷の若手を実行犯に仕立てて逮捕させるという約束をしていた日岡だが、これを反古にして一ノ瀬ごと逮捕します。

大上以上に暴力団を利用すること決めた日岡は五十子・加古村だけでなく尾谷組も一気に潰してしまうことにしていました。

その後、大上の手帳の中身を知った日岡は愕然とします。

大上の手帳には自身の悪事ではなく、過去から現在までの警察関係者の不正の証拠が記されていました。

大上が数々の汚い捜査をしていながら、触れられない存在でいられたのもこの情報のおかげでした。

日岡は里佳子からその真相を知ると、その手帳を自分の武器として警察内で生きていくこと決めます。

大上をさらに上回る存在となって…。

 

というあらすじです。

「もう、これだけで間違いなく面白いやん」。

ってなりますよね( *´艸`)

松坂桃李が虎狼の血で助演男優賞を受賞した役柄は?

昭和63年の広島の呉市がモデルになっている架空の都市呉原市を舞台にした、刑事とヤクザの駆け引きを描いたエンターテイメント。

警察の暴力団係の班長である大上 章吾を役所 広司が演じます。

そして、大上の下につき、大上と行動を共にすることになった日岡 秀一を松坂 桃李が演じました。

日岡は映画の中では、県警本部から異動してきた若手刑事という立ち位置ですが、実際は本部の監察官から大上の内偵を命じられたスパイでもありました。

数々の汚い捜査やヤクザとのズブズブな関係を疑われていた大上に対して不信感をもっていた日岡でしたが、大上の死後、彼は数々の悪事ではなく警察組織の数々の悪事や不正行為を知って愕然とします。

それを機に彼の中で何かが大きく変化します。

大上以上に大きな存在となって警察組織の中で強く生きていくことを決意した日岡に、敵うヤツはいません。

覚悟を決めた男ってのは本当に強いですからね~( ;∀;)

松坂桃李が虎狼の血で助演男優賞を受賞した理由は?

虎狼の血の白石監督のコメント

「僕の想像を超える芝居をしてくれる。頼もしい」と松坂さんを高く評価しています。それに対して、松坂さんは「現場で白石さんが喜ぶと、もうちょっとやってもいいのかなと思う。笑い声があると安心するんです」と懐かしそうに語っていました。

このやり取りからもわかるように、やはり「想像を超える芝居ができる演技力!」が受賞の理由なのではないでしょうか?

授賞式でのコメントは

「いや~、はい。ほんとにすごく嬉しいです。なにを言えばいいんでしょうか」と少し頭をかかえた後、「白石(和彌)さんとは2作目なんです。僕が20代の半ばくらいにちょっと違う色の作品に挑戦していきたいとマネージャーさんたちと話している時に、白石監督の『凶悪』を観て、ぜひ白石監督の作品に出たいと言っていたんです」と振り返る。

 「その中で何かのご縁があり(白石監督と)お仕事をする機会がありまして。そこで一緒にやらせていただいたのが蒼井優さんとの共演作(『彼女がその名を知らない鳥たち』)で。とんでもないゲスな役で『本当に僕でいいんですか?』と何度も聞いたんですが監督が『お願いします』ということで」

 「自分がまったくやったことのない毛色の役をやらせていただいて、すごく刺激になって。その後、短いスパンの中で『孤狼の血』という作品に監督が呼んでくださって」と続ける。そして、最後は少し声を震わせながら「僕にとって財産のような、そんな作品になりました。『孤狼の血』のメンバーのみなさんと喜びを分かち合えるのは僕にとって最高の時間です。……うまくまとまらないですね(苦笑)。この受賞をみなさんと一緒に分かち合いたいです」と締めくくった。

最後に

いかがですか?

虎狼の血・・・見たくなったんじゃないですか?

ヤクザ関連の映画なのでなかなかこういう公の賞は難しいのでは?と思われていたようなのですが、なんのことはない。

やはり、「面白い映画、演技力のある俳優は評価される」んですね。

今後の松坂さんの活躍にさらなる注目が集まりそうです!