佳子さまが先日、めでたくICUを卒業されました。
佳子さまめちゃめちゃかわいいです!
卒業おめでとうございます!!
可愛すぎる! pic.twitter.com/5fwjCdsWdj— 大学垢 (@82RqqOiAeyoQ7L2) 2019年3月22日
そこで、メディアからの質問に対する佳子さまの「回答」が問題視されています。
姉・眞子さまと小室圭さんの結婚について次のように答えました。その問題発言の内容や世間の反応はどうなったのか気になりますよね!
また彼女がライフワークとしているダンスについても調査してみました!
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佳子さまの問題発言の内容は?
姉が結婚に関する儀式を延期していることについてですが、私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています。
また、姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています。今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています。
佳子さま発言(ICU卒業, 2019.3.22)
つまり、秋篠宮殿下の仰った「国民の理解と祝福」が一番大切なのではなく、「眞子さまと小室圭さんが結婚したければ、それでいいじゃん」
という「個人の希望」が一番大切だという回答でした。
これって・・・なんか私の友達とか、会社の同僚が言うならまだしも、「皇族」の「佳子さま」の立場で言うのは少し違和感がありますね・・・
佳子さまの問題発言への世間の反応は?
秋篠宮家の長女眞子さま、次女佳子さまが「千葉県少年少女オーケストラ東京公演」をご鑑賞しました。
写真特集で→https://t.co/7cj1cyMwTJ pic.twitter.com/YcM3FTYZme
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2019年3月24日
この佳子さまの発言に大して、ネットは騒然としました。
そして、大反発を生んでいるのが現状です。
税金ボケしてんな
一般社会は厳しいぞ
人の金で飯食って、学校行って、留学している人っていうこと、
誰かはっきり教えているのか?
金は降ってくるものじゃない。そうやって人の金で暮らしておきながら、
いいとこどりは許せない
などのコメントがあり、炎上しました。
彼女のコメントは裏を返せば「国民の理解と祝福」を蔑ろにしてでも、「個人の希望」が叶えばよいと読み取れるものですからね・・・
国民の総意と税金で成り立っている「皇族」にとってやや問題的な表現であることは間違いないでしょう。
まして、小室圭さんに対する国民感情が激烈なものであることを承知した上での発言であることもポイントですね。
佳子さまのICU卒業後の予定は?
佳子さま美しすぎる pic.twitter.com/IPq7fMxbib
— ♡riria♡ (@_____riria) 2019年3月18日
今後、大学院進学や就職のご予定はないということでした。
ご卒業後は公務に取り組まれるとみられ、「大学生活で、一つの分野を集中的に学んだ経験も、幅広く学んだ経験もこれからの仕事に活かすことができれば嬉しく思います」と宮内記者会の質問に文書で回答を寄せられていますね。
学生生活の中で特に印象深かったこととしては「イギリスへの留学」を挙げ、「英語で学び、英語で生活をしたこと、様々な国の人と交流し、いろいろな文化に触れたこと、今までになかった新しい視野を持つことができたことなど、多くの経験ができた」
と振り返られました。
そして、「卒業後は公的な活動の機会が増えることになる」としたうえで、「私が何をやりたいかではなく、依頼を頂いた仕事に、一つ一つ丁寧に取り組むというのが基本的な考え方です」と記されました。
ご自身の結婚については「遅過ぎずできれば良いと考えています」と述べたうえで、理想の男性像については「一緒にいて落ち着ける方が良いと考えています」とこたえられました。
まぁ、大学を卒業して、必死で就職活動をする必要はないですし、仕事ややることはいくらでも準備される立場なので、そこは焦る必要はないですもんね。
結婚に関しては、姉の二の舞にはなりたくないとは正直思っていると思うので、少し慎重に相手選びをするのではないでしょうか?
バックグラウンドやお金の問題も含めて・・・
佳子さまはダンスは一生続ける?
#佳子さま #ICU #国際基督教大学 ご卒業
🎉おめでとうございます㊗️🎊
今後は ご公務に専念されるとのこと新しい世の皇室を開かれてください pic.twitter.com/NKggDoPTsA
— pezvolante77 (@pezvolante77) 2019年3月22日
どうやら調べたところ、佳子さまはかなりダンスがお好きな様子。
今後も続けていくものと思われます。
今年に入って、佳子さまが郊外の公民館で行われているダンススクールのレッスンに通われ、4時間以上も練習に打ち込まれていることや、公演に参加されていたことなどが一部週刊誌で報じられています。
佳子さまは短期留学先のリーズ大学では「パフォーマンス・文化産業学科」で学ばれ、パフォーマンスデザインやステージマネジメントなどに関する授業を受けられたという。
続けて「FLASH」(2019年3月26日号)が「祝ご卒業!佳子さまお忍び『旅立ちのダンス』」とグラビアページで報じ、佳子さまがご卒業直前の3月上旬にも変わらずに練習を続けられていたそうです。
この時は、ビビッドなピンクのトップスにハイウェストのデニムをお召しになって、充足感に満ちあふれた出で立ちだった様子。
今後も彼女の生きがいであるダンスを続けていくのではないでしょうか?
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