普段あまり野球を見ない私ですがツイッターで話題になっていたので少し気になってみてみたところ、ちょっとした
ドラマがあったみたいですね!
DeNAの石川雄洋内野手が29日の巨人戦(東京ドーム)で今季1号2ランを放った。
3-3で同点に追いついた8回2死一塁。
右腕の宮國の136キロ直球を共振し、右翼席最前列へ1号2ランをかけました。
2年ぶりの一発は値千金の勝ち越し弾となったとの事で多くの反響がよせられています。
なんと石川選手はこの日1軍昇格したばかりだったそうですね。
プロ15年目の32歳は5打数3安打2打点の大活躍だったそうで、とても嬉しそうに喜んでいました!
彼の活躍や現在の年俸など気になったので、調査してみました!
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Contents
石川雄洋の現在の年俸は?
Today’s HERO!!#石川雄洋 選手 #決勝ホームラン #連敗ストップ! #baystars pic.twitter.com/oQWyphjF8m
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年4月29日
石川雄洋選手の気になる年俸はコチラ
2005年→460万円
2006年→470万円
2007年→510万円
2008年→650万円
2009年→1500万円
2010年→3000万円
2011年→6000万円
2012年→5700万円
2013年→5000万円
2014年→6500万円
2015年→6000万円
2016年→7000万円
2017年→6300万円
2018年→5500万円
2019年→契約更改後、更新。
との事。
すげ~順調に上がっていっていますね・・
一瞬、なんか少なくね?とか思ってしまいますが、一般のサラリーマンの年収と比べると、天と地ほどの差がありますw
だって、年収7000万って、「年収700万のサラリーマンの10年分」だからねww

石川 雄洋選手のプロフは?
石川雄洋、男前や!#baystars pic.twitter.com/GyeEhSdQZb
— KENT@ハマスタ5.16 神宮5.17,18,19 (@apr_16th) 2019年4月29日
名前:石川 雄洋(いしかわ たけひろ)
生年月日:1986年7月10日
出身地:静岡県駿東郡清水町
身長:183cm
体重:78kg
ポジション:二塁手、遊撃手
投打:右投げ左打ち
経歴:横浜高等学校→横浜ベイスターズ(現・横浜DeNAベイスターズ)(2004年ドラフト6巡目)
横浜DeNAベイスターズ背番号「7」、石川雄洋選手。
ベイスターズファンからは愛されているDeNA初代キャプテン。
今日はそんな石川選手について書いていきます。
石川雄洋の現在のポジションはどこ?
涙が止まらない
一生ついていきますよ😢😢#石川雄洋 pic.twitter.com/3ECmUTtbSv
— かっちゃん (@ks1996628) 2019年4月29日
ポジションは二塁手、遊撃手との事です!
石川雄洋の救世主として大活躍の裏側を調査!
ついに止まった…(´;ω;`)連敗10でSTOP!!!チームを救ったのは昇格即スタメン、猛打賞に勝ち越し2ランのこの男!石川雄洋!!!
間違いなく流れを作ったのは2回無失点の国吉☆エスコちゃん、ヤスアキで締めた♪そして…アイコンが元通り!(笑)
15日振りの\横浜優勝/\読売撃破/ pic.twitter.com/SpK3o1rEkP— ハチ@5/1.2ハマスタ (@yokosizu0110) 2019年4月29日
石川雄洋選手といえば地元の名門、横浜高校出身のスタープレーヤー。
2010年には打率.294、盗塁36を記録しています。その後も2012年にはベイスターズ初のキャプテンに就任し、チームをまとめた実績もあるすごい人です。
しかし年々出場機会は減り、昨年は肘の手術の影響もあって、わずか63試合の出場に留まっていました。
きっと焦りや葛藤もあったことでしょう。
それでも7月以降、徐々に出場機会を増やし、節目の1000安打まであと「25」本と迫っているが、 14年目を迎えた 石川の頭の中には、「与えられた仕事をしっかりこなす」ことしかないそうです。
それが結果に繋がり、経験の少ない若いチームになくてはならない、ベテランならではの存在感につながっているとのこと。
今後も大活躍してほしいものですね!
応援しています!
以上最後まで読んでいただきありがとうございました!