居座り議員が土下座した理由は?札幌の松浦忠は除名処分の回避が目的?







札幌市議会の松浦忠議員が議長席に居座り議会が空転した問題で、松浦市議への懲罰を求める特別委員会が開かれました。

その中で松浦議員は議員たちの前で突然土下座をし、謝罪しました・・・

ネットでは「いい年こいて何やっているんだ」「日本の恥」「すぐに除名だ」などのコメントがありました。

一体何があったのでしょうか?

土下座の目的や理由は?

今後松浦忠さんの処分は除名なのでしょうか?

いろいろ気になったので調査してみました。

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議会で居座りって何をしたの?

選挙後初めての議会で、臨時議長を務めた松浦市議。

新しい議長を決めるにあたり、松浦市議は突然立候補制にすべきと主張。

議長席に居座り続け、議会は8時間近く空転しました。

松浦議員は5月13日、選挙後の議長を決めるための臨時議長に就任しましたが、議長の決め方についてあらかじめ決められた「互選」ではなく、「立候補」により決めるべき」と持論を展開して議長席に9時間近く居座りました。

松浦議員は臨時議長を解任され議長席を離れたあと、会派間の調整で決まる慣例の議長人事について

「なあなあで、居酒屋談議でやるのはダメ。(議長選挙に)立候補制の一石を投じる」などと主張していました。

確かに、議長というポストを、なぁなぁの適当な談義で決めるのはどうかと思うけど・・・

議員なら議員なりの、適切な主張のやり方があるのではないか?

いい年なんだからその辺は分かっているはずなんだけどね・・・

臨時議長とは何?

臨時議長は議長選出まで一時的に議事進行を行う役目だが、松浦氏は「議長選は立候補制が良いと思う」と提案。

他の議員は「事前に決めた通りに互選で」と異議を申し立てたが、松浦氏は応じなかった。

その後も自民党や民主市民連合など主要4会派が午後10時までに3回にわたり説得を試みたが、不調に終わり約9時間にわたって議会が中断しました。

現在の状況は

立候補制を主張、説得に応じず→他の議員が全員退出→最後は解任→土下座で謝罪→処分を検討中→今ココ(NEW)

空転とはどういう意味?

 

C3POさん

空転とは・・・なんの進展もないまま無駄に推移すること。

つまり、議会で審議や話し合いが進まず、せっかくの議会の時間が無駄になってしまうという事ですね!

 

市民の血税で成り立っている議会がこんなことになるなんて・・・なんてこったい( `ー´)ノ

居座りの目的は何だった?個人的な調査の結果をもとに予想してみた

今回の居座り問題を起こしたのは、最年長で無所属の松浦忠市議(79)です。

札幌市議会は最大会派から議長、第2会派から副議長を出す慣例があり、選出方法は市議同士が互選するという方法です。

互選による選挙の結果、議長に最大会派自民党の山田一仁氏(69)=当選6回、東区=、副議長に第2会派民主市民連合の桑原透氏(62)=当選5回、清田区=を選出しました。

ダースベイダーさん
つまり、無所属の松浦氏がどう頑張っても、最大会派に所属している山田氏が議長に選出されるであろうという事は覆りません。

 

アミダラ女王

もし本気で議長のポストを求めていたとすれば、「納得できない」「面白くない」通例に邪魔されて自らは議長には決してなれません。

それが不満だったのかも知れませんね。

 

居座り議員が土下座した理由は?

松浦忠市議が土下座した時のやりとりは?

「大変みなさん申し訳ありませんでした」
突如、議場で土下座をしたのは、札幌市議会の松浦忠議員。5月13日ある出来事が発端でした。

(飯島弘之市議は)
「速やかに立ち退きなさい!」
(松浦市議は)
「私は動かない。動かない。座ってください」

というやりとりが8時間近く続きました。

選挙後初めての議会で、臨時議長を務めた松浦市議。

新しい議長を決めるにあたり、松浦市議は突然立候補制にすべきと主張。

議長席に居座り続け、議会は8時間近く空転しました。

そのことにより、「臨時議長の職責を果たさなかった」として、市議会の各会派が反発しました。

そして5月27日、松浦市議への懲罰を求める特別委員会が設置されました。

高橋克朋市議によるコメント

「長くやるつもりもないので、できるだけ速やかに結果を出したい」との事。

「臨時議長としての判断を間違い、議会を混乱させた」ということで一方的に、かつ突然議会の場で謝罪した松浦市議。

今回の件に関して報道陣の問いかけには無言を貫きました。一体何をするつもりなのでしょうか?

市議会は6月にも再び特別委員会を開き、松浦市議の処分について審議する予定です。

札幌の居座り議員松浦忠は除名処分の回避が目的?

今回の問題で設置された懲罰委員会では、今後、閉会中審査で松浦議員への処分を検討することを決めました。

懲罰委員会では一番重い処分で議員の身分を失う「除名」もありうることから、謝罪について一部の議員からは、「除名処分を回避するためでは」という声も漏れています。

でも、土下座をしたからといって、今回の問題が解決したり責任を免れるわけではありませんよね。

例え除名処分になったとしてもおかしくないのだから、潔く処分を受け入れてほしいものです。

ネットの反応は?

最後まで恥ずかしい人だ

札幌市民として恥ずかしい。居座りも土下座も彼のセンスが札幌市の代議士として適性が欠けている

いい歳してこれは無いわー。最初からしなきゃよかったのに

突然の土下座謝罪・・・こんな姿、議会で晒すの日本ぐらいだよ

などの批判的なコメントが多数でした。

確かに、こんなことを起こして好意的にとらえる人なんていないのではないでしょうか?

最後に

市民の代表が議論を交わすべき場所で、会議が進まずに無駄になってしまった件・・・

今後の続報が気になりますね!

松浦議員には厳しい処分が科される可能性が十分にあります。

以上最後まで読んでいただきありがとうございました!