駐車券入れなくてもゲートが開く?事前清算式駐車場の仕組みはどうなっている?







最近娘の定期健診などで病院に行くことが多い私です。

そこの立体駐車場が狭くて、我が家のノアを駐車する際には毎回ヒヤヒヤしています(^^♪

その際に妻と話していて話題に上がったのが、「ここの駐車場って、なんで精算機に駐車券を入れていないのに勝手にバーが上がって出られるんだろう??」というものでした。

その時は「不思議だね~」で終わっていたのですが、私は気になったので密かに調べてみました!

この記事では

駐車券入れなくてもゲートが開く?

事前清算式駐車場の仕組みはどうなっている?

についてご紹介しています。

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駐車券入れなくてもゲートが開くのはなぜ?

スーパーやデパートなどの駐車場で事前精算をすると、駐車券を入れなくても自動でゲートが開くことがありますよね。

いったいどういう仕組み?

もしかして駐車券にICチップが入っている!?

それとも、誰かが常に監視している!?

とても不思議ですよね~

事前清算式駐車場の仕組みはどうなっている?

仕組みが気になったので調べると、なんと「車の入庫、出庫時にカメラでナンバーを撮影し、駐車券とひも付けを行っている」という仕組みなのだそう。

入場時と出場時にナンバープレートを自動認識で読み取っているってことなので、別に駐車券とか駐車カードからの磁気とか電波ではないってことですね。

なので事前精算機で精算さえしてしまえば、もうその駐車券は不要(ゴミ)なのですね。

 

仕組みを簡単にまとめてみると・・・

1.入り口で駐車券をとる

2.カメラがナンバープレートを自動認識で読み取る

3.車両番号が管理パソコンに自動入力され、駐車券番号と車両番号が結びつく

4.バーが上がるので入場する

(お買い物)

5.用事が済んだら事前精算機で精算する

6.精算されたことが管理パソコンに自動入力され、駐車券番号・車両番号・精算情報が結びつく

7.出口でカメラがナンバープレートを読み取り、精算済か未精算か判別

  精算済の場合

   1)バーが自動的に上がるので出場する

  未精算の場合

   1)出口で駐車券を入れて精算する

   2)バーが上がるので出場する

っていう感じの流れです。

この仕組みのメリットは?

主なメリットはこんな感じです。

 

C3POさん

自動化することにより、出庫待ちの行列が緩和され、スムーズになります。

そして、精算機に幅寄せしないで済むので、運転が苦手な方もラクに通過できます。

また、専用パーキングなどでナンバーを事前登録していれば、登録のないクルマの入場制限ができます。

 

そう考えると、画期的なシステムなんだって気がしてきませんか?

この仕組みのデメリットは?

当然ですがこの仕組みには逆にデメリットもあるようですね。

例えば、ナンバープレートの汚れ、折れ、曲がりなどで読み取れない場合もあるそう。ゲートが開かない時は、通常通り、精算済みの駐車券をゲートの精算機に挿入して出庫してくださいと注意書きがあります。

ご当地ナンバーにも対応しているそうなんですが、2014年11月に追加された新ナンバーについては現在対応中のところもあるようですので場合によっては自動での出庫はできない車もあるかもしれませんね。

事前清算式駐車場の仕組みは海外では一般的?

中国とかはキャッシュレス化も早かったし、新しい技術とか好きだよね~

だからこーゆーのもすぐ導入しているのかも(^^♪

車番認識システムは、元々、道路の交通調査用として開発されました。新規道路の整備や交通マネジメントの効果検証として、他の道路に転換した交通量の割合や所要時間などの分析のための基礎データ収集に活用しているんだとか。また、サービスエリアなどの休憩施設の利用者状況や、リピート率、滞在時間など、利用者サービスの向上のための分析などに活用されているってことみたいですね。

でも、結構な個人情報が勝手に取得されて、利用されているってことですね~

怖いぃぃいい( ゚Д゚)

最後に

今回の調査で、また一つ賢くなった気分です。

今度妻に、この車両ナンバーを読み取っている仕組みのことをさらっと話して、見直してもらいたいと思いますw

以上最後まで読んでいただきありがとうございました!