いやぁ~毎日雨続きで嫌になってしまいますね~まさに梅雨って感じの天気が続いています。
特に、活発な梅雨前線の影響で、九州では大雨になっている状況です。2日も梅雨前線の位置はほとんど変わらず、大雨が続くおそれがあるそうです。
九州から関東・北陸にかけて、梅雨前線の雨雲がかかっており、北陸や関東、東海、近畿にかかっている雨雲は、2日午後には東へ抜けるが、九州や四国では2日も雨が続きそうだという予想です。
そこで
九州南部の大雨いつまで?
土砂災害や浸水、洪水被害は?
梅雨前線の動きは?
が気になったので調査してみました!
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九州南部の大雨いつまで?
九州から関東・北陸にかけて、梅雨前線の雨雲がかかっています。北陸や関東、東海、近畿にかかっている雨雲は、2日午後には東へ抜けるが、九州や四国では2日も雨が続きそうです。
雨がいったん弱まったとしても、3日はまた、活発な雨雲がかかる見込みとなっています。
3日朝までに予想される雨の量は、九州南部で150ミリ、九州北部で100ミリ、四国で80ミリとなっており、さらに、4日朝にかけて九州などでは最大400ミリの大雨になる所がありそうです。
今週いっぱいは雨が続き、九州全体の総雨量は1000ミリを超えるという報道もあります。
九州南部の大雨での土砂災害や浸水、洪水被害は?
気象庁は土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。梅雨前線は、5日にかけて西日本から東日本に停滞し、活動が活発な状態が持続して大雨となるおそれがあるそうです。
付近の川の増水や、土砂災害の予兆があれば厳重な警戒が必要です。
何か分かれば追記します。
梅雨前線の動きはどうなる?
このあとも5日にかけて梅雨前線はあまり動かないため、さらに雨の量が増えるおそれがあります。
先週末からかなりの量の雨が降っていて、九州や四国の一部では土砂災害の危険性が高まっている状況です。
皆さん、十分に気を付けましょう。
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