白鵬の見苦しい余計な動作とは?名古屋場所でのダメ押し未遂が原因?







大相撲名古屋場所で横綱・白鵬がトップに並んだのはめでたい事ですが、またもや彼の振る舞いに議論が沸き起こっています。今場所好調な妙義龍戦を小手投げで下した白鵬関。左を差して、右で相手の首を抱えながら捻るように土俵に転がして勝利。千秋楽決戦へ力強く前進した形になります。

「しぶとくてうまいお相撲さんですからね。まして今場所は調子がいいし」と気迫を全面に出して取りました。しかし、その後の動作が物議を醸した。勝負が決まった後に相手の後頭部に右腕をすりつけるように高々とはね上げ、ダメ押しのような動きを見せたそうです。

取組を見守った高田川審判部副部長(元関脇・安芸乃島)は「最後は余計。終わって倒れているんだから。首がひっかかったらケガをする。お客さんが見ているわけだから見苦しい。ああいうのはやめるべき」と指摘しています。

ネットでも「相変わらず横綱らしからぬ振る舞いは酷い」「もうモンゴルに帰れ」などの厳しい意見が多いです。

そこで

白鵬の見苦しい余計な動作とは?

名古屋場所でのダメ押し未遂が原因?

など気になったことを調査してみました!

スポンサーリンク

白鵬の見苦しい余計な動作とは?

全休明けで43度目の優勝を目指す横綱白鵬(34)は平幕妙義龍(32)を小手投げで退け、鶴竜(33)が横綱初挑戦の平幕友風(24)に初黒星を喫し、2横綱が1敗で首位に並んだ。白鵬は勝負のついた直後の動作が不要な危険な動作などとみなされ、取組後に“物言い”がつきました。

横綱白鵬(34) vs 平幕妙義龍(32)

結び前の一番。4大関が全て休場する昭和以降初めての異常事態を受けて、既に勝ち越しを決めている西前頭7枚目妙義龍が抜てきされた異例の取組でした。

そこで妙義龍が横綱の右脇に顔を入れて潜り込んだが、白鵬はその首根っこを肘で強烈に絞め上げた。相手の首をきめて体をコントロールした横綱は、相手の首をひねりながら小手投げ。妙義龍は体を一回転させながら尻から落ちました。

ところが次の瞬間、白鵬が不要な動きをみせます。首に巻いた右腕をほどきながら妙義龍の後頭部を跳ね上げ、腕はそのままガッツポーズのように大きな弧を描いた。NHKで解説を務めていた北の富士勝昭氏(77)=元横綱=は「これはいけません」と発言。土俵下で見守った高田川審判長(元関脇安芸乃島)は「最後は余計。(勝負がついて)終わってからなのに見苦しい。お客さんがみても見苦しい。首だから引っ掛かったらけがをする」と憤った。

白鵬の名古屋場所でのダメ押し未遂が原因?

土俵上でよく「ダメ押し」をしていたのは、皆さんご存知の「元横綱朝青龍」です。

もともとは優等生でそういう素振りは無かった、白鵬ですが・・・最近彼の態度が悪くなっていった背景には何があるのでしょうか?

C3POさん
調べてみると、「引退後はどうするんだ?」問題が未解決のままになっていることがあるみたい。

白鵬が現役を引退後、親方として相撲の世界に残るためには日本国籍を取得して年寄株を手に入れる必要があります。しかし、現在の白鵬はモンゴル相撲の横綱だった父親に国籍変更を反対されたこともあって、モンゴル国籍のままで優勝回数20回以上の横綱特権の一代年寄り(現役時代の四股名で親方になれる)の襲名を希望したのですが相撲協会は長年の伝統を理由にこれを拒否しました。

コレが白鵬的には不満の残る結果になりました。事実上、このままだと「日本に残れない」んですからね。2015年初場所の優勝後に13日目の対稀勢の里戦が疑惑の判定だとマスコミの前で語り、角界には人種差別があるとほのめかすような発言を行なって大バッシングを受けています。

白鵬の態度の悪化が目立つようになったのはこの頃からです。白鵬にしてみれば、これまでの自分の功績と相撲を守ろうと奮闘してきた努力が日本人じゃないという理由だけで認めてもらえないと感じたんでしょうね。なんとなく気持ちは分かります。

このままだと白鵬は引退後に角界を去ることになってしまうのですが、白鵬はすでに内弟子を抱えていて、そのうちの一人の石浦は十両で相撲をとる関取に成長しています。所属する宮城野部屋には白鵬の内弟子たちに対して宮城野親方が直接指導しづらい雰囲気が生まれているため内弟子には「親方なれんかった ごめん」では済まされない責任が発生しています。

3月28日に行われる相撲協会の理事長戦では、現理事長の八角親方と改革推進派の貴乃花親方の一騎打ちと見られていました。白鵬は貴乃花理事長が誕生して国籍問題に大鉈を振るってくれることを期待したようですが、どうやら八角理事長の再選が確実視されているようですね。

ダースベイダーさん
一代年寄り襲名問題が解決しないうちに下位力士が力をつけてきて、横綱の座を退く時がおぼろげに見え始めた白鵬。焦りと苛立ちから「強いオレ」を誇示するようなダメ押しをしてしまうのかも知れません。
アミダラ女王
そーだね・・・下からは突き上げられ、上にいけば「引退」が迫ってきている・・・気持ちの焦りや苛立ちが、「ダメ押し」という形になって行動に表れてしまっているのかもしれませんね。だからといって、やって良い事では決してありませんけどね。

ネットの反応は

色々と言われる方ですね。
横綱には成績だけでなく「心・技・体」揃っていないとなれないと聞いた事があります。
ならば何故「心・技・体」揃っていないとして横綱から降格させないのでしょうか?
横綱になってしまえばやりたい放題ですか?

冷静な時の白鵬は、社交辞令的な人当りであるが、何故か、相撲での粗さ、相手に見せしめの様なしぐさをしたり、大げさな言動で慎みの無さをさらける。若いから荒々しさもあるだろうが、何故か過去の大横綱達とは違う。正直なのかもしれない。過去の横綱達は、そこの所を上手にやっていたのかもしれない。白鵬は、あまりにも勝ちに拘り過ぎるのかもしれない。だから、観てる日本人には、首を傾げたくなることが多い。理想を描いて白鵬を見るのは、偏見だろうか。白鵬よ、真の大横綱とは、どう考えているのかな?ぜひ、ご本人から聞きたいものだ。

白鵬の相撲が見られるのも来年の今頃までとなりそうだが、大鵬の優勝記録を超えたあたりから、土俵上での品格を問われる行動が増えた気がする

などのコメントがありました。

 

C3POさん

相撲は日本の国技であり、多くの人が見ています。ましてや横綱ともなればその注目度は別次元です。

自分がもっと「みられている」という意識を持ち、横綱として品格ある行動を意識していかないと今後にも影響が出てきそうですね。

最後に

今場所このようなダメ押し未遂が多いですね、余裕が無くなった証拠でしょう。勝負で熱くなるのはわかりますけど抑えてほしいです。良い功績もたくさん残しているのに台無しです。