土用の丑の日の翌日に鰻を食べても良い?いつ食べるかに意味はあるのか?







今日、7/27(土曜)は土用の丑の日ですね!わたしは妻の実家で美味しい国産の鰻をご馳走になりました。私の個人の収入ではとても手に入らないようなサイズで、とっても美味しかったです!

普段何となく食べている土用の丑の日の鰻ですが、忙しい人にとってはなかなか食べる時間を確保するのが難しいですよね?私の知り合いは「今日仕事で終日家を空けていて、自宅には帰れない・・」と嘆いていました。きっと彼は終電コースなので、今日鰻を食べることは難しいでしょう。

そこで彼が「せっかくの土用の丑の日なのに、今日食べれなかったら意味がないよな~」と言っていました。そこで私は「ん?そもそも土用の丑の日に鰻を食べる習慣ってなんで始まったんだろう?」「今日食べれなかった人はどうなっちゃうのかな?」「何か影響はあるのかな」と疑問がいろいろと湧いてきました。

「土用の丑の日の鰻を丑の日の翌日に食べよう」と考えている方へ。

結論から言うと「土用の丑の日の翌日に鰻を食べても全然大丈夫」です。
理由としては、土用の丑の日に鰻を食べる習慣が始まった由来は、「ただ単に、うなぎ屋の販売促進キャンペーンの一つ」だからです。別にその日に食べなくても、なんなら翌日に食べても全く問題ないのです。

元コンビニ店員のは鰻の販売促進キャンペーンの裏側を知っているので、「丑の日の翌日に鰻をたべても問題ない理由」を順に説明します。

私の知人と同じく、今日鰻を食べれず、明日食べようかなと検討している方の参考になれば幸いです。

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土用の丑の日の翌日に鰻を食べても良い?

C3POさん
結論から言うと「土用の丑の日の翌日に鰻を食べる」のは全然問題ありません。好きにして大丈夫です。

これは、そもそも土用の丑の日が何なのか、丑の日に鰻を食べる習慣が始まったきっかけや由来を調べると「あ~なるほど~」と理解できます。

次の項目でその習慣が始まったきっかけや由来をご紹介します。

土用の丑の日の起源や由来、習慣が始まったきっかけは?

『土用丑の日』の起源や由来は

土用丑の日とはそもそも何なのか?などを詳しく話していきます。

土用丑の日は、「土用の期間」の「丑の日」という意味なのですが、 『土用』と『丑の日』について順番に見ていきましょう。

『土用』の意味

まず順番に『土用』とはなんなのかを押さえておきましょう。

四立(立春、立夏、立秋、立冬)の前、18日(または19日)の期間のことです。

《春夏秋冬の土用》

  • 立春(2/4頃)の前約18日間:1/17~2/3頃

  • 立夏(5/5頃)の前約18日間:4/17~5/4頃

  • 立秋(8/7頃)の前約18日間:7/20~8/6頃

  • 立冬(11/7頃)の前約18日間:10/20~11/6頃

※四立の日にちは年によって1日前後する

一般的な夏の『土用丑の日』にあたる土用は、 立秋(8月6日or7日or8日)の18日前の期間です。

2019年は立秋が8/8なので、土用の期間は7/20~8/7となっています。

『丑の日』の意味

『丑の日』とは何なのか?ってのも気になりますよね?。

十二支の「子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、兎(う)・・・」の丑のこと。

この十二支は『今年の干支』というように年を数えるときに使われるのが一般的ですが、 方角や、月、そして日にちを数えるのにも使われるのです。

12日周期で丑の日が回ってきます。

土用丑の日とは

つまり、約18日間の『土用』の期間のうち、 12日周期で割り当てられている十二支が『丑の日』の日が、 『土用丑の日』なのです。

土用の丑の日に鰻を食べはじめたきっかけは?

鰻屋にアドバイスした平賀源内発案の販売促進のキャンペーン

話は、ずっと昔の江戸時代のころにさかのぼります。うなぎ屋が「夏にうなぎが売れないで困っている」ことを、平賀源内に相談しました。

そもそも本来ウナギの旬は冬のため、 以前は夏にウナギはあまり売れなかったそうです。

売れないウナギの販促のため、 旬ではない“夏”という時期にウナギを食べる風習を根付かせたかった という説が有名です。

この時の、 「“本日丑の日”という張り紙を店に貼ってはどうか?」 という平賀源内の発案が功を奏し、うなぎ屋は販売促進のキャンペーンに大成功をおさめ、お店が大繁盛になったのです。

ちなみに、これがヒットした背景に、当時は、 「丑の日にちなんで、“う”から始まる食べ物を食べると夏負けしない」 という風習があったそうです。しかも鰻はスタミナ食ですから、暑さで夏バテしている人にとっては元気が出る食材ってわけですね!売りたい人と、買いたい人の利害が一致したってことですね!

この販売促進キャンペーンを他のうなぎ屋もこぞって真似するようになり、 次第に「土用丑の日はうなぎの日」という風習が定着したとされています。

最後に

いかがでしたでしょうか?

土用の丑の日は何か特別な日なのではなく、「夏バテしやすいこの時期に、旬ではないが鰻を売りたいうなぎ屋の販売促進キャンペーンの風習がいまだに残っているだけ」という事が分かっていただけたと思います。

なので普通に考えて、「土用の丑の日」に鰻を食べる必要はないんですね。別に翌日でも全然かまわないわけです。だってただの風習というか、うなぎ屋の自己都合というか・・・しかも鰻は今絶滅危惧種で、あまり無駄に殺生をするのは良くないと思うんですよね。毎年大量に余った鰻が廃棄されている現状がありますからね・・・

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